前にも似たようなタイトルで記事をtakuが書いていたけど気にしない。
さて、我が中学校のクオリティの低さはもはや一般常識だと思われる。
何故いきなりこんな事言い出したかって?takuや佐渡は分かるだろう。
そう、今日起こったあの事件のせいだ。。
それを説明するには、まず、我が中学校の文化祭の仕組みから知ってもらわねばならない。
我が中学校の文化祭というのは名前だけで、その大半が合唱コンクールなる、仕方の無いコンクールに終わる。それは何の専門知識も無いような普遍的な中学生数名が審査すると言った形式で行われる。別にこのことに関しては俺だって不満なんか抱かないさ。まぁ俺に審査しろ!とか言うなら話は別だが。。
で、こんなことを8760時間に一回、強制的にやらされるわけだが、、、
話を戻そう。嫌いなことについて話すと止まらない。えー、事件と言うのは、今日の3限に起きた。
3限は、俺の嫌いな音楽だった。明日からテストだって言うのに、今日音楽の授業をいれるのはナンセンスだろうとか思いつつ適当に歌っていると、あの音楽教員、「soloはsuguruくん、◇◇くん、◎◎くんです。」とか言い出した。「solo(そろ)」。つまり、合唱で、大勢が歌う中、特別に数拍子間4,5人で歌うという魔のエンペラータイムである。
いやー、辛かったね。いや現在完了継続のように今も辛い。幾度となく述べているように、俺は9教科の中で、音楽がもっとも嫌いだ。英数の方が85倍好きだね。コレは、卵アレルギーなのに卵を食わされているような気分だよ。教員に何度も、餓鬼の如く「いやだぁー。やりたくないー。」と言っているのに、完全無視。終いには「1学期ではsuguruくんが一番上手だった。」とかほざいてきた。佐渡ではないが、俺には戯言にしか聞こえないね。
俺とsoloを代わってくれる人or俺にsoloを辞めさてざるを得なくできるように教員に説得できるほどの語彙力の持ち主でも現れてこない限り、今年は残念に終わりそうです。。。
待っていろ、高校め。(佐渡的な意味でww)
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